レノボ ジャパン グループ様

レノボ ジャパン グループ様

レノボ・ジャパン合同会社
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社

日本市場向けB2C・B2B向けロジスティクスサービスを包括的に提供

レノボ、NEC、両PCの共同配送を高度なクロスドックデリバリー機能で実現し、更にコールセンター/デリバリーデスクによる納期管理をワンストップチャネルで提供した事例です。

ここがポイント
  • 各生産工場から搬入されるレノボブランド製品を同一ユーザー単位にクロスドッキングし、NECブランド製品との共同配送を実現。
  • 物流センター施設内に個人、法人向けコールセンターを併設。現場との連動により最適なデリバリデスクサービスを実現。
  • 各工程を当社WMS*でログ管理し、荷主へ報告。

*WMS(Warehouse Management System):倉庫管理システム

導入の経緯

レノボ社とNECのPC事業統合を機に日本市場向け配送網を当社に一本化。それまで個別に運用されていた国内販売物流網の運用統合についても当社の仕組みとITを採用。

従来、両ブランドのPCは配送先が同一方面でありながら各社個別の配送ルートにより納品されていた。
特にレノボ社では、チャーター便を多く活用した傾向だったが、当社のネットワーク便を活用して配送することにより、より効率良く、納期に正確な配送が可能となった。

また、効率的なクロスドックデリバリー(通過型)・ディストリビューションセンター(備蓄型)機能に加え「コールセンター・デリバリーデスク」の両機能を同一建屋(倉庫)内に配したことで『CX*』の向上に寄与している。

当社が提供するNECブランド製品の物流(特に家電量販店向け)で培った安定した輸送力を活用して、更に立地を生かした物流最適化を評価頂いている。

*CX(Customer experience)

導入の内容

倉庫運営及び共同配送、そしてコールセンター・デリバリーデスク業務を一括受託。

倉庫運営及び共同配送、コールセンター・デリバリーデスク業務図

*DC(Distribution Center)
*TC(Transfer Center)

導入の効果

NECで培ったネットワークを効率的に共有

海外の生産工場より到着するレノボ製品を一時保管、集約し配送。 その際に、NECブランド製品との共同配送を構築。 安定した輸送サービスとコスト低減を両立。

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コールセンター/デリバリーデスク業務

物流センター施設内に個人、法人向けコールセンターを併設。
現場との連動によりコンパクト且つ効率的なコンタクトセンター運営を実現。
またサブスクリプション体系的な課金体系にてご提供。

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お客様コメント

レノボ・ジャパン GSC グローバルロジスティクス 川西シニアマネージャー様

レノボ・ジャパン
GSC グローバルロジスティクス
川西シニアマネージャー様

2013年にサービス移管後、しばらくは軌道に乗らずトラブルが続きましたが、是正処置や継続的な改善活動により品質の安定化が図られました。
市場に応じて大きな荷量変動やニーズの多様化が見込まれる中で、安定した輸送や処理能力維持に努めていただいております。
日本においても“クライシス”という形で取り上げられる機会が増えてきた物流業界ではありますが、顧客満足度、品質、リードタイムの改善について継続的活動を行い、両社で創意工夫しながら、将来的には、倉庫業務のさらなる効率化、コスト低減、CO2の削減といった課題についてグループを通じて取り組んで頂けるものと期待しています。

お客様プロフィール

レノボ・ジャパングループ

レノボ・ジャパン合同会社
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社

住所:東京都千代田区神田四丁目14番1号

事業内容:パーソナルコンピュータ、タブレット、サーバー、
スマートフォン等販売

レノボ・ジャパングループ
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