海上プライオリティサービス
東京港入港から貨物引渡・納入までのリードタイム(L/T)が短縮された
海上輸入混載サービスです。
こんなお悩み
ありませんか?
入港後、貨物到着まで
時間がかかる、時間が不安定
貨物到着予定日が、到着数日
前に変更されスケジュールに
伴う手配作業が大変
輸送途中の
ダメージが心配
オススメする理由 1
Priority1:短いリードタイム
- 東京港入港後、最短で、入港日翌日に引き渡し可能です。お客様指定場所への納品までの日数を従来比1~2日短縮することが可能です。
そのため、一般サービスよりも短いリードタイムによる在庫の圧縮と、より速い市場/ライン投入が実現可能です。
また、倉庫引き渡し時に待機時間が発生しないため、「持続可能な物流」に繋がります。 - 入港後は航空便と遜色ないスピーディな納品が可能です。(一部地域に限る)
オススメする理由 2
Priority2:スケジュールの安定性(高いスケジュール遵守率)
- スケジュール遵守率の高いサービスにより、安定した商品の供給(取り寄せ)を実現します。
- スケジュール変更がきわめて少ないサービスにより手配工数の削減を実現します。※表1を参照
Priority3:高品質サービス(低いダメージ発生率)
- 日通NECロジスティクスの一貫輸送により、高品質な自社混載輸送サービスを提供します。※表2を参照
海外の発送元から国内の配送先までの流れ
現地集荷の手配から全て「Priority Service」品質で国内外一貫対応しています。
現地手配も含め、ぜひ当社にお問い合わせください。
対応可能エリア
「Priority Service」をご利用いただけるエリアは今後拡大予定です。詳細は下記「お問い合わせメール」よりお問い合わせください。
PS:自社混載で「Priority Service」を提供しています。 SS:自社混載で「Standard Service」を提供しています。
貨物の搬出のお申し込みは下記リンクボタンよりCFS*貨物搬出申込書(PDFファイル)をダウンロードしていただき、FAXにてお申し込みください。「(弊社へ配送依頼時は除く)」
*CFS(Container Freight Station):コンテナターミナル内にある、コンテナ詰めや混載、もしくはコンテナから貨物を取り出す作業を行う施設
貨物の搬出のお申し込みは下記リンクボタンよりCFS貨物搬出申込書(PDFファイル)をダウンロードしていただき、
FAXにてお申し込みください。「(弊社へ配送依頼時は除く)」