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環境配慮型ロジスティクスサービス

輸送モード見直しや輸送効率化によるCO2排出量削減、
適正包装での梱包・包装材削減による省資源化など、
環境に配慮したロジスティクスサービスを紹介します。
TEST12

icon-check CO2排出量削減型

icon-check 循環/省資源型

日通NECLネットワーク便(簡易梱包・混載便)

当社のネットワーク便(簡易梱包・混載便)は、様々な精密機器を取り扱ってきたノウハウで、お客様の調達・生産・販売・回収をサポートします。

当社のネットワーク便の特徴には以下のようなものがあります。

  • 定時定ルート・往復による当社輸送網での安定的な輸送を提供します。
  • 運賃は貸切便と路線便の中間程度になります。

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  • 精密機器を簡易的な梱包で混載輸送可能です。簡易梱包のため、梱包材の使用量を削減できます。
  • 簡易梱包でも貸切便と同等の品質で輸送します。品質面を考慮されて貸切便を選ばれているお客様でも、安心してお任せいただけます。
  • 路線便を使用するために木枠や強化段ボールで梱包されているお客様でも、当社の簡易梱包の混載輸送に切り替えて頂くことで、高コストの資材や、重労働の開梱・廃材処理作業を削減することが可能です。

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  • 低い積載率の貸切便で輸送している場合、高い積載率の混載便に切り替えて頂くことで、CO2排出量の削減に繋がります。

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ここがポイント
  • 精密機器の簡易梱包・混載輸送が得意です。
  • 簡易梱包でも貸切便と同等の品質で輸送します。
  • 路線便を使用するために木枠等で梱包されている場合、当社の混載便のご利用で、高コストの資材や開梱作業等の工数を削減することが出来ます。
  • 低い積載率の貸切便で輸送している場合、高い積載率の混載便に切り替えて頂くことで、CO2排出量の削減に繋がります。

モーダルシフト(鉄道輸送/海上輸送)

トラック輸送や航空輸送の一部を鉄道・海上輸送に切り替えることで、CO2排出量の削減に貢献します。

モーダルシフトは、単に輸送モードを切替えればよいということではなく、出荷元から指定納品先まで、トラック輸送・鉄道輸送・海上輸送を組合せ、お客様のご要望に合わせた最適ルートにすることが重要です。 トラック輸送だけに頼らない最適輸送モードで、ドライバー不足によるトラック確保難の回避にも繋がります。

鉄道輸送のモーダルシフトイメージです。

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海上輸送のモーダルシフトイメージです。

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ここがポイント
  • 鉄道輸送/海上輸送に切り替えることで、CO2排出量の削減に繋がります。
  • お客様のご要望に沿って、最適な輸送モードを組み合わせて提案します。
  • ドライバー不足によるトラック確保難を回避します。

モーダルシフト(鉄道貨物輸送 振動再現試験サービス)

貨物の鉄道輸送を検討される企業様向けに、鉄道貨物輸送の振動再現試験サービスを提供します。

気候変動への取り組みとなるCO2排出量削減への対応として、トラックや航空以外の輸送モードに関心が集まり、鉄道による貨物輸送が注目されています。物流業界では、トラックドライバーの高齢化や、2024年度から適用される時間外労働の罰則付き上限規制などにより、深刻なドライバー不足が懸念されていますので、車両1編成の輸送力がトラックより高い鉄道貨物輸送は、ドライバー不足解決を図る手段として期待されています。

当社では、貨物の鉄道輸送を検討される企業様向けに、鉄道貨物輸送の振動再現試験サービスを提供します。鉄道輸送における製品損傷の検証のほか、過剰な包装をしていないかを確認することが可能な為、包装材削減といった環境負荷低減にも繋がります。

【本サービスの概要】

  • JIS Z 0232:2020に準拠した振動再現試験を提供します。
  • データロガーにより実際の輸送波形を取得、そのデータを振動試験機にダイレクトに入力することにより、実際に発生する振動・衝撃を再現することが可能です。
  • 実際の輸送経路の試験スケジュールを組むことにより、最適な輸送評価試験を提供します。
  • また、JIS E 4031:2013を拠り所にした加速試験(レベルアップ-試験時間短縮)を行う事により、評価の効率化を行う事ができます。

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【基本システム】

データロガー 振動・衝撃・落下波形データ記録
振動試験機 振動盤寸法:1,200×1,200(mm)
最大搭載質量:380kg
再現データ トラック輸送(高速道路、一般道)
鉄道貨物輸送(福岡-熊谷間)
※随時データを取得、解析中

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ここがポイント
  • 鉄道へのモーダルシフト検討をサポートします。
  • 鉄道貨物輸送による製品損傷有無の確認の他、過剰包装になっていないかの確認が出来、包装資材削減に繋がります。

環境配慮型 包装設計

これまで培ってきた包装設計ノウハウを活用し、お客様の製品特性と環境に配慮した包装設計を提案します。

包装の基本的機能は、流通時の外力(がいりょく)をはじめ、様々な環境条件から中身の物品を保護し最終需要者へ届けることです。

包装に不足があるとその役割を果たせませんし、過剰だと無駄が出ます。この無駄は、包装資材、保管スペース、輸送効率に大きな影響を与えます。
適正な包装をすることで、使用する資材量や資材コストの削減、また保管、輸送コストの削減、輸送効率の向上に繋がり、CO2排出量削減に貢献することが可能になります。

当社では、これまで培ってきた包装設計ノウハウを活用し、お客様の製品特性と環境に配慮した包装設計を提案します。

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ここがポイント
  • 包装仕様の改善は、物流コスト(輸送費、資材費、保管費)だけでなく、輸送効率を高めCO2排出量の削減にも貢献します。
  • 包装仕様を最適化することで、包装資材の省資源化や廃材処理の工数削減に繋がります。

省資源化の観点から包装設計を行った事例をご紹介します。

包装仕様を改善し適正包装にすることは、使用する包装資材の削減 (省資源化)だけではなく、トータル物流コストの削減にも繋がります。
以下では、環境に配慮し包装資材の省資源化の観点から包装設計を行った事例をご紹介します。

1点目は、包装仕様の改善により発泡材使用量を減らした省資源化の事例です。

【包装仕様の改善による包装資材の省資源化】

課題

  • 資材の部品点数が多く、包装作業工数と資材コストがかかっている
  • 発泡材の使用量が多く、溶着加工も必要となっている

改善効果

  • 部品点数を6点から3点に削減し、発泡材使用量を約30%削減
  • 発泡材の溶着加工を不要にし、作業工数を削減
  • 材料と加工コストを抑え、トータルコストで約19%削減

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2点目は、海外から日本へ納品する際の包装をリターナブルにすることで省資源化した事例です。
当社は、リターナブルコンテナの設計・開発・販売と、海外部品工場から国内組立工場への海上輸送までを対応させていただきました。

【専用リターナブルコンテナを包装設計し省資源化】

自動車部品メーカーA社様は、海外自社工場で生産した製品を自動車組立メーカーB社様の日本国内工場へ定期的に納品していました。 A社様は海外工場からの輸送費に着目され、物流業者へ輸送費見直しを要請し、コスト低減を実現してきましたが、その方法も限界を迎えていました。そうしたお客様へ、当社は包装資材(専用リターナブルコンテナ)をキーとした輸送スキーム見直しの提案を行い、A社様のトータルコスト削減や省資源化、さらにはB社様にも貢献しました。

導入内容

  • 個装用段ボールに代わる専用のリターナブルコンテナを導入
  • リターナブルコンテナを用いて自社海外工場からお客様先(自動車組立工場)へ海上輸送 ※リターナブルコンテナは畳んだ状態で自社海外工場へ返却

導入効果

  • 個装用段ボールに代わる専用のリターナブルコンテナを導入し、コンテナ1本あたりの部品の積載可能数を約20UP
  • 製品形状にあった内装材により製造ラインにそのまま投入可能で、開梱、廃材処理工数を大幅に削減しA社及びB社のコスト削減に貢献。
  • 個装用段ボールを削減し省資源化に貢献。

 

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コンテナラウンドユース(CRU)

インランドデポを活用したコンテナラウンドユース(CRU)を提案します。輸出入される企業様に対して、輸出入場所近郊のインランドデポを利用したCRUを提案し、内陸輸送の効率化を図ります。

コンテナラウンドユース(CRU)は、空コンテナの配送距離を極力減らし、輸出入にて効率よくコンテナを回送するもので、活用すれば、CO2排出量を削減したり、港湾の渋滞・ドライバーの待機時間を削減したりといったメリットがあります。

実施にあたっては輸入荷主と輸出荷主のタイミングや船会社、コンテナサイズを合わせる等の条件を整えることが必要となります。

当社では、インランドデポを活用したCRUを提案しています。
輸出入される企業様に対して、輸出入企業様近郊のインランドデポを利用したCRUを提案し、内陸輸送の効率化を図ります。
条件によりますが全国での対応が可能です。ぜひご相談ください。

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ここがポイント
  • コンテナラウンドユースを実施することで、内陸輸送を減らすことが出来、CO2排出量削減に繋がります。
  • 港(コンテナターミナル)への空コンテナ輸送が無くなり、港でのトラックドライバー待機時間を削減することが出来ます。

クロスボーダートラック輸送サービス(シンガポール・タイ)

従来の航空輸送に比べ、約70%*安価かつ同等のリードタイムで、CO2排出量削減にも繋がる混載トラック輸送サービスを提供します。

*荷量3ton(12パレット)輸送の場合

<サービス開発の背景>
半導体・電子部品産業において、シンガポールは東南アジアでの物流ハブ拠点として重要視されています。そうした重要拠点であるシンガポールで、東南アジアにおける在庫集約運用を行うには、生産地への最適なリードタイムとコスト、かつ安定的な輸送が求められています。

生産拠点が集積するタイへの輸送においては、少量貨物の場合、航空・海上といった輸送モードが大勢を占めており、トラック輸送の場合はコンテナをチャーターするのが一般的となっていました。そこで、今般日通NECロジスティクスでは、少量貨物でも利用できる混載トラックサービスを開始しました。

<サービス概要>
本サービスは、半導体・電子部品に特化しており、混載サービスの為、コンテナ1本に満たない少量貨物でも対応可能となっています。また発地側はNECLシンガポール、着地側はNECLタイと半導体・電子部品の取扱いに慣れたNECLグループ一気通貫での対応となります。コスト面では航空輸送より安く、リードタイム面では航空輸送と同等および海上輸送より早い事が特長です。さらにCO2排出量も削減され、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」への貢献を実現します。

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ここがポイント
  • 品質:半導体・電子部品取り扱いノウハウが豊富な当社現地法人が運用
  • コスト:航空輸送を100%とした場合、最大70%*の輸送費を低減(当社比)
  • 納期:海上輸送より早く、航空輸送と同等のリードタイム**
  • 環境配慮:航空輸送に比べ、トンキロ当たりCO2排出量1/4まで削減*(当社比)

*荷量3ton(12パレット)輸送の場合
**船積み手続き/待機時間が無くなり、トラック輸送でもリードタイム短縮が可能。

法人向けIT機器回収・再資源化

使用済みとなった情報処理機器および通信機器(※1)を、当社が受付会社として回収・再資源化する法人向けサービスです。

安心・安全なサービスにより、お客様のコンプライアンス維持をサポートします。

  1. 機密保持による安全性
  2. 不法投棄の防止
  3. 契約手続きの利便性
  4. 管理工数の削減
  5. 全国対応可能
  6. 少量でも対応可能

(※1)NEC製のパソコン、サーバ、プリンタ、UPS、モデム、ルータ、リチウムイオン蓄電池などを指します。 上記以外は、事前に当社受付窓口までお問い合わせください。

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ここがポイント
  • 使用済みIT機器を再資源化することで、限られた資源を有効に活用し、環境負荷を軽減することが出来ます。
  • 安心・安全なサービスにより、お客様のコンプライアンス維持をサポートします。
  • 当社で一括して窓口対応を行うため、複数業者を手配する手間を省きIT機器管理工数削減に繋がります。