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深セン発東京向け輸入LCL混載サービス

東京港入港から貨物引渡・納入までのリードタイム(L/T)が短縮された
海上輸入混載サービスです。

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こんなお悩み
ありませんか?

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FCLにする荷量じゃないが、
LCLにすると納期に間に合わない

Import small lot

納入する量が少なく小口なため、
宅配便や混載便も利用したい

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輸送途中やCFSでの
ダメージが心配

当社の自社CFSを使用した「深セン発東京向け輸入LCL混載サービス」をオススメします。

オススメする理由 1

短いリードタイム(FCLと同等リードタイム・従来のLCLより1日~4日短縮可能)

  • 深セン(蛇口港)から指定納品先まで、最短10日で配送可能です。FCLと同等のリードタイムを実現します。
  • 東京港入港後、最短で、入港日翌日に引き渡しができ、お客様指定場所への納品までの日数を従来比1日~4日短縮することが可能です。
    そのため、一般サービスよりも短いリードタイムによる在庫の圧縮と、より速い市場/ライン投入が実現可能です。
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オススメする理由 2

従来のチャーター・混載便に加え宅配便も取扱可能で、仕分作業も対応

  • デバンニングを東京CFSで行うため、指定納品先までの配送は、従来のチャーターや混載便に加え、宅配便(※1)など荷量や製品特性に合った輸送モードの選択が可能です。
  • 納品先ごとの仕分作業やバラ貨物のパレタイズ化が対応可能です。
  • 本サービスを利用し、現地の複数のサプライヤ製品をLCLで混載し1つの納品先にまとめた配送の運用も行えます。
    (※1)宅配便は3辺の合計が160cm以内であれば対応可能

オススメする理由 3

自社CFSで高品質なバンニング、デバンニングによりダメージ率を低減

深センCFSでは、内装・外装のコンテナ状態を細かくチェックリストで確認、積み付け時の貨物の固定水濡れ防止対策としてラップでの養生等を実施しています。また、東京CFSでは、バラ貨物をパレタイズ化し国内輸送が可能でダメージ低減に繋がります。自社CFSでの運用により、高品質なLCL混載サービスをご提供します。

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  (※2)ダメージの基準は各社異なります。上記は、B/Lに記載されたリマークの中で、SLIGHTLY(少々(貨物全体の概ね30%未満のもの))、PARTLY(一部(貨物全体の概ね
      30%以上80%未満のもの))、ALL(全部(貨物全体の概ね80%以上のもの))のうち、 PARTLY、ALLの記載がある場合をダメージ件数としてカウントしています。
物流の2024年問題・環境問題にも対応したサービスです

lcls-5東京CFSで、バラ貨物をパレタイズ化
ドライバー荷役の負担軽減に繋がります(2024年問題対応)

現地の複数のサプライヤ製品をLCLで混載し1つの納品先にまとめた配送
配送トラックの集約が可能でCO2排出量削減に繋がります(環境問題対応)

全体スケジュール

  • 毎週土曜発木曜着にて運航するスケジュールを採用しています。配送エリアによっては、デバンニング日当日納品も可能です。
    今後、複数便数に拡大予定
  • フリータイムはデバンニング日翌日起算で5営業日となります。

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・蛇口発 輸入スケジュール情報
 
データ内の「LCL-CFS」シートの中でキャリアが「NLSZ」をご確認ください。
 https://nipponexpress-necl.com.hk/wp-content/uploads/JapanY.xls

海外の発送元から国内の配送先までの流れ

  • 現地集貨の手配から指定納品先への配送まで、高品質に国内外一貫で対応します。

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お問い合わせ先

国際事業部

E-mail:sea-consol@list.nittsu-necl.co.jp