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物流用語集

GLOSSARY

物流用語集

「は」からはじまる用語解説

はい

貨物保管のために、倉庫または土場に積重ねられた荷物の集合体のこと。パレタイズをする以前の状態を言う。

はい替え

はい付け」された貨物の保管位置を替えること。

はい崩し

はい付け」した貨物を積み替えなどで崩すこと。

配車管理

顧客の注文に応じ、貨物の品目、荷姿、重量、容積に適した車輌を割り当て、その計画、作業、実行を行うこと。
NECの配送計画支援システム「ULTRAFIX」

排出量取引制度

個々の企業に排出枠(温室効果ガス排出量の限度)を設定し、自分に適した削減手法を選んで自ら削減を進めていくこと。また、履行方法については、排出枠の取引等により履行することも可能である。

配送

一定の地域圏内の納品など、近距離、小口、短時間での荷物の移動のこと。

配送管理

トラックの運行ルートや積み付けの順序、荷降しの方法、検品、配送コストの管理などを行うこと。

配送効率

トラックの利用効率を示す指標のこと。
実働率、積載率、実車率などがその要素となる。

はい付け

保管のために一定の方法で積上げること。

艀(はしけ)

本船と岸壁間の貨物輸送を行う平底の小型船。

撥水段ボール

短時間の雨等で水が降りかかった場合に、水をはじき、浸透を防ぐように表面加工した段ボールのこと。

ハブアンドスポーク

大拠点となる空港(ハブ)に貨物を集中させ、各拠点(スポーク)に分散して輸送する方式のこと。
当初は、航空貨物輸送で始まったが、現在では船舶輸送や国内の陸上輸送でも使われている。
各拠点間を相互で輸送していたときに比べ、路線数の減少等、効率的な輸送が可能となる。

ハラール物流

イスラム法において、合法なもののことをハラールという。ムスリム(イスラム教徒)が日常生活で口にするもの、身につけるもの、具体的には原材料、医薬品、化粧品、加工品などもイスラム法で厳しく規定されている。また、非合法なものとしては豚やアルコールといった飲食品などがある。
ハラール物流とは、イスラム法に則った物流プロセスにより、製品・商品をムスリムにとって安全に輸送する物流を表す。

梁下

倉庫の天井を支える横梁の最も低い部分から床面までの高さのこと。
パレットを積む場合に、梁下を考慮した高さになるため、保管効率や作業性に影響を与える。

判取

物品や代金を授受した証として相手方の判をもらうこと。

ハンドリフト

手動または電動でフォークを昇降させ、貨物を運搬する手押し荷役機器のこと。

バイク便

バイクを使った輸送サービスのこと。機動力を生かした即時配達サービスが可能で、渋滞などの影響も受けにくい利点がある。

バイヤーズコンソリデーション

国内外のネットワーク活用により複数のサプライヤの製品を、1つのコンテナに混載し、コンテナ単位で集約輸送すること。
小口の製品を集約できることで、多品種の輸入が可能となり、業務効率化が図れる。

バケット

軽量な棚保管用小物品の収納容器のこと。トレーやポリボックスがこれに当たる。

バッチ処理

コンピューターシステムでデータを一括処理すること。
反対に、入出庫による在庫を即時に更新する等を行うことは、リアルタイム処理と呼ばれる。

バラ積み

パレットを使用せず、段ボール箱等を1箱ずつ積み付けること。

バランサー

荷物の吊り上げに用いる機械のこと。
人が貨物に手を添えて、または操作ハンドルに手を掛けて上下するだけで、自由に上下、水平に荷物の移動を可能にする。

バルクカーゴ

包装しないでそのまま積み込まれる(バラ積みされる)貨物のこと。

バルクキャリア

バラ積みされる貨物を専門に運ぶ船舶のこと。
鉄鉱石、穀物、石炭などのバラ積み貨物を容器に入れることなく船倉(貨物を積んで置く所)に積み、大量に輸送する。

バルク輸送

タンクローリーやタンクコンテナを使用し、液状や粉末上のものを梱包せずに輸送すること。

バンカーサーチャージ

燃費の高騰(下落)があった場合に通常料金に付加(割引)する料金のこと。

バンド掛け機

外装された貨物を輸送する時の保護や、取り扱いやすくするためにバンドで緊締する機械のこと。

バンニング

コンテナ等に貨物を積み込むこと。
貨物の損傷からの保護や、貨物の収納効率を考慮するため、コンテナサイズや種別の選択、積み付け技術が重要となる。

バーコード

縞模様状の線の太さによって数値や文字を表す識別子のこと。一次元、二次元などの種類がある。

バース

船舶を停泊させるため、荷役が可能な施設と設備をもった所定の停泊場所のこと。
また、トラックターミナルなどでトラックを停めて積卸しを行うスペースもバースと呼ばれる。

バーゼル条約(Basel Convention on the Control of Transboundary Movements of Hazardous Wastes and their Disposal)

正式名称は、「有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約」となる。
1980年代に多発した有害廃棄物の越境移動をめぐる事件を契機として、UNEP(国連環境計画)が中心となり有害廃棄物越境移動の国際的なルールとして1989年に条約として採択、1992年に発効。
我が国は、1993年に同条約を締結し、本条約の国内担保法である「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」を施行。
概要は、有害廃棄物等を輸出する際の輸入国・通過国への事前通告、同意取得の義務付け、非締約国との有害廃棄物の輸出入の禁止、不法取引が行われた場合等の輸出者による再輸入義務、規制対象となる廃棄物の移動に対する移動書類の携帯義務等となる。
出典:経済産業省ウェブサイト(https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/kankyokeiei/basel/index.html)を加工して作成

バーチレーター

荷物を水平にしたまま、垂直連続的に上下の搬送を行うことができる機器のこと。

パッキングリスト

輸出入貨物の明細書のこと。
通関手続きの際に必要なパッケージごとの商品(品名)、個数、重量、荷姿、保険金額等が記入されている。
また、数量が少ない場合はインボイスで兼用し、作成されないこともある。

パッド

衝撃吸収効果を持った緩衝材のこと。対象製品に合った形状をしている。
材質は発泡材、ダンボールを組み立てたものなどが多い。
隙間を埋めるために用いる袋状のバラ緩衝材は該当しない。

パレタイザ

パレットに荷物を自動的に積みつける荷役機器のこと。

パレタイズ

物品をパレットに積み付けること。

パレチゼーション

物品をパレットに積み上げたままの状態で、車輌、船舶、飛行機への積卸しや輸送が行われること。

パレット

一定の数量単位にまとめた荷物を載せる台のこと。フォークの差入口があり、荷役、保管、輸送するために使用される。
パレットの種類には、二方差しパレット・四方差しパレット・桁くり抜きパレット・単面パレット、片面使用形パレット・両面使用形パレット・翼形パレット・ボックスパレット、ポストパレット・ロールパレット・ロールボックスパレットなどがある。

パレットサポート

貨物が積まれた状態のパレットを多段積みするために設置する柱状の棚のこと。
床に固定せず、レイアウトの変更に対応しやすいため、貨物の種類の変化が多い倉庫で使用されることが多い。

パレットトラック

パレットに積んだ貨物の運搬に用いる油圧昇降式の機器のこと。
一般的には、ハンドリフトトラックやハンドパレットトラックと呼ばれる。

パレットプールシステム

複数の企業が同一のパレットを相互で利用するシステムのこと。
パレットの輸送に使われたパレットが、荷物の積み替えなしに輸送機関や他社に渡されることで、相互に同一のパレットを使用できる。輸送の効率化とともに、一貫パレチゼーションの合理的な推進に繋がる。

パレットラック

パレットを保管するための柱とビームで構成された棚のこと。

パレットローダー

パレタイズされた貨物をコンテナやトラックの中へ押し込んだり、中から引き出すための荷役機器のこと。
2本の埋め込みレールで1組2個のローダーを移動させるように作られている。

パワーゲート

トラックの荷台の後部にある「あおり」を水平まで開き、昇降させることにより重量物等の積卸し作業が容易に行えるようにした省力化機器のこと。

パーセル

小包、小荷物のこと。